川尻潤 作陶展
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アニメーションアート展
Frame by Frame at Wada Garou Tokyo このたび和田画廊は、1月14日(木)より「アニメーションアート展 “Frame by Frame”」を開催いたします。本展では、 ”インスピレーションの原点に立ち還る”をテーマに、現代アニメの原点となったセル画やアートグッズなどアニメーション のアート作品を展示いたします。今もなお、人々に大きな影響を与え続けている日本のアニメーション。一枚のセル画から作品全体を作り上げる努力を、そしてアニメーションの魅力を築いてきたその軌跡を垣間見ることができます。 【展覧会概要】 会場:和田画廊 会期:2021年1月14日(木) - 2月28日(日) / 13:00 – 18:30 休廊日:月・祝日 |
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ESPY ONE
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夏期休業のお知らせ
いつもお引き立てを賜り誠にありがとうございます。
誠に勝手ながら、下記の日程で夏期休業とさせていただきます。
ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
2020年8月9日(日)~2020年8月17日(月)
いつもお引き立てを賜り誠にありがとうございます。
誠に勝手ながら、下記の日程で夏期休業とさせていただきます。
ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
2020年8月9日(日)~2020年8月17日(月)
Jean-Marie Haessle
Trois morceaux en forme de poire (Homage a Satie) 2020.6.26.Fri-8.1.Sat この度和田画廊では「Jean-Marie Haessle-Trois morceaux en forme de poire (Homage a Satie)-展」を6月26日(金)より開催いたします。 フランス人作家として活躍するハッセルは、パリで初めて安藤広重の浮世絵を⾒て以来⽇本美術に傾倒し、色彩やデザイン、大胆な構図が特徴的な作品を多数生み出してきました。 色彩豊かなハッセルの抽象画は、彼が感じたことを瞬発的に捉えて逃さないかのように、⼒強く素早いブラッシュストローク(筆致)により描かれています。いくつかの変遷を経て、既成概念や固定観念にとらわれた「何か」を描く⾏為から解放されたハッセルは、これまで作品を再構成してきました。 画面を構成する様々なレイヤー、要素と対話を続けながら、時には恣意的な作用に委ねつつ、作品制作を続けています。 本展は神保町に新しくオープンした“UCHIGO and SHIZIMI Gallery”でも開催しております。2会場での同時開催により、サイズや色彩などより多くの多様な作品を皆様にご覧いただける機会となっております。淡い色合いや、はっきりとした色合いの調和が大変美しいハッセルの世界観をぜひお楽しみくださいませ。 ジャン=マリー・ハッセル | 美術家 フランス生まれ。1939年フランス東部のアルザスにて生まれる。フランス軍に従事している間、ミュンヘンにてゴッホの青い背景にひまわりが描いている作品に魅了され、画家になることを決心。その後ニューヨーク、ワシントン、メキシコ、台北にて芸術博覧会を開催し、80年代および90年代に国際的に活躍した。ハッセルの絵画は、祖国フランスだけでなく、スイスとギリシャでもヨーロッパでも展示されている。 和田画廊 〒104-0061 東京都中央区銀座3-5-16 3F Tel/Fax: 03-6263-2404 営業時間:13:00-18:30 休廊日:月・祝 ★会場詳細はこちら ---------------------------- UCHIGO and SHIZIMI Gallery 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-11-4 ★詳細はこちら ---------------------------- |
CAZUL展 会期変更のお知らせ
緊急事態宣言の延長により、
5月8日(金)より開催予定だった「CAZUL」展は会期を変更いたします。
新しい日程は6月1日〜6月23日(休廊日なし)となっております。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力賜りますようお願い申し上げます。