WADA GAROU TOKYO 和田画廊
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【掲載情報】

3月16日の朝日新聞に川尻潤・作陶展が掲載されました!
本展覧会は4月30日(金)まで開催しております。
VRで、会場で、多くのみなさまにお楽しみいただけますと幸いです。
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【川尻潤展|展覧会をご自宅でも!】

作家・川尻潤の作陶展「歪んで割れて光ってる。それが日本の陶芸!」をVRでお楽しみいただけます。

詳しくはExhibitionページをご覧ください。
VRをお楽しみいただけるリンクを公開しております。

ご提供:CLASSIX株式会社

EXHIBITION

2021-03-04

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【川尻潤作陶展|オープニングレセプション開催中止のお知らせ】
平素より、和田画廊をご利用いただきまして誠にありがとうございます。

3月16日開催を予定しております川尻潤作陶展、本展のオープニングレセプションは開催を中止させていただきます。
なお、展覧会は通常通り開催いたします。安全面を考慮し、ご来廊の際は新型コロナウィルス感染防止・予防としてマスクの着用をお願いしております。
ご理解、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

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川尻潤 作陶展
歪んで 割れて 光ってる。
それが日本の陶芸!

2021年3月16日(火) - 4月30日(金) 


このたびUCHIGO and SHIZIMI Gallery、及び和田画廊では、2021年3月16日(火)より陶芸家・川尻潤による作陶展「歪んで割れて光ってる。それが日本の陶芸!」を開催いたします。本展では、彼の「不均衡の美」に対する強い憧れから、故意に歪みや割れ、欠けをつけ制作された作品を発表いたします。

本展覧会はUCHIGO and SHIZIMI Gallery(神保町)、及び和田画廊(銀座)の2会場で同時開催です。茶碗だけでなく、インスタレーションや大きなオブジェ、平面作品など川尻氏の多様な種類の作品を展示する予定です。貴重なこの機会にご高覧賜りますようお願い申し上げます。


【展覧会概要】
川尻潤 作陶展
歪んで割れて光ってる。それが日本の陶芸!

2021年1月14日(木) - 2月28日(日) 

●第一会場:UCHIGO and SHIZIMI Gallery
 開廊時間:10:30 — 18:00
休廊日:土・日・祝日

●第二会場:和田画廊
開廊時間:13:00 — 18:30
休廊日:月・祝日

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アニメーションアート展
Frame by Frame at Wada Garou Tokyo

このたび和田画廊は、1月14日(木)より「アニメーションアート展 “Frame by Frame”」を開催いたします。本展では、
”インスピレーションの原点に立ち還る”をテーマに、現代アニメの原点となったセル画やアートグッズなどアニメーション のアート作品を展示いたします。今もなお、人々に大きな影響を与え続けている日本のアニメーション。一枚のセル画から作品全体を作り上げる努力を、そしてアニメーションの魅力を築いてきたその軌跡を垣間見ることができます。
 

【展覧会概要】
会場:和田画廊
会期:2021年1月14日(木) - 2月28日(日) / 13:00 – 18:30
休廊日:月・祝日

animation art work list

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篠原乃り子
Cutie's Love at the Time of Corona展
2020.11.7.Sat – 12.19.Sat at Wada Garou Tokyo


このたび和田画廊は、11月7日(土)より篠原乃り子
「Cutie’s Love at the Time of Corona」展を開催いたします。
本展では、篠原乃り子氏(通称 海苔茶ん)が2006年より描き始めた自身の分身であり代表作でもある“キューティ”シリーズより、新型コロナウイルスによる多難な状況の中で制作された新作を含め作品を展示いたします。



【展覧会概要】
篠原乃り子 Cutie’s Love at the Time of Corona展
会場:和田画廊
会期:11.7(土) - 12.19(土) / 13:00-18:30
休廊日:月・祝日

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ESPY    ONE
 ESPY ART EXHIBITION 2020
“NOT NECESSARY FOR THIS WORLD”

 
2020.9.19 Sat. - 10.31 Sat. at Wada Garou Tokyo
 
このたび和田画廊では、9月19日(土)より「 ESPY ART EXHIBITION 2020“NOT NECESSARY FOR THIS WORLD”展」を開催いたします。
EPSY ONEは、子供の頃からアメリカのカルチャー、その中でも特にスケートボードとホラー映画から強く影響を受け、日本のアニメや漫画を骨組にオリジナルのキャラクターを生み出しています。
本展ではESPYの特徴である、ダークなモチーフをポップなカラーリングで構成した作品がご覧いただけます。皆様のご来廊心よりお待ち申し上げます。
 
 
FOR THIS WORLD”
会場:和田画廊
会期:9月19日(土)~10月31日(土)
13:00-18:30
休廊日:月・祝日
 
 
Artist Statement
タイトルの通り”この世界に必要では無い”をテーマに生み出されるESPYのキャラクターや毒々しいレタリング。
この世界に必要な物は? 全て不要なのでは? この世界に必要とされる物なんて無い。
そんな混沌とした世界を嘲笑うキャラクター達。
ESPYが表現するストレンジな世界が今まさに必要とされる時がやってきたのでは?!
 
ESPY ONE|Artist
1973年 愛知県西三河出身
1993より今のスタイルでもあるスプレーによるウォールアートを始める。中学の頃より強く影響を受けたスケートボード、ホラームービー等を軸に今までの物とは違う独自のグラフィティのスタイルを確立。オリジナリティー溢れるタギングのスタイルやキャラクター達は多くのアパレルブランドやアーティスト達のCD、レコードジャケット等でその存在を目にすることが出来る。デザインチーム8GALLERYの代表も務め、アンダーグラウンドなアーティストの輩出、日本各地でのエキシビションのブッキング等を行っている。
 
和田画廊
〒104-0061 東京都中央区銀座3-5-16 3F
Tel/Fax: 03-6263-2404
営業時間:13:00-18:30
休廊日:月・祝
★会場詳細はこちら
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常設展のご案内

この度和田画廊では、ルノワール、村上隆、川嶋渉の作品、
​また併せて縄文土器を展示致します。


是非この機会にご高覧下さいませ。

皆様のご来場、心よりお待ち申し上げます。



常設展
会期:8月18日(火) ~9月16日(水)
開場時間:13:00-18:30  (日・月休)
会場:和田画廊
〒104-0061 東京都中央区銀座 3-5-16 3F

夏期休業のお知らせ

いつもお引き立てを賜り誠にありがとうございます。

誠に勝手ながら、下記の日程で夏期休業とさせていただきます。
ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

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2020年8月9日(日)~2020年8月17日(月)
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Jean-Marie Haessle
Trois morceaux en forme de poire
(Homage a Satie)
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2020.6.26.Fri-8.1.Sat

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この度和田画廊では「Jean-Marie Haessle-Trois morceaux en forme de poire (Homage a Satie)-展」を6月26日(金)より開催いたします。

フランス人作家として活躍するハッセルは、パリで初めて安藤広重の浮世絵を⾒て以来⽇本美術に傾倒し、色彩やデザイン、大胆な構図が特徴的な作品を多数生み出してきました。

色彩豊かなハッセルの抽象画は、彼が感じたことを瞬発的に捉えて逃さないかのように、⼒強く素早いブラッシュストローク(筆致)により描かれています。いくつかの変遷を経て、既成概念や固定観念にとらわれた「何か」を描く⾏為から解放されたハッセルは、これまで作品を再構成してきました。

画面を構成する様々なレイヤー、要素と対話を続けながら、時には恣意的な作用に委ねつつ、作品制作を続けています。

本展は神保町に新しくオープンした“UCHIGO and SHIZIMI Gallery”でも開催しております。2会場での同時開催により、サイズや色彩などより多くの多様な作品を皆様にご覧いただける機会となっております。淡い色合いや、はっきりとした色合いの調和が大変美しいハッセルの世界観をぜひお楽しみくださいませ。
 
ジャン=マリー・ハッセル | 美術家
フランス生まれ。1939年フランス東部のアルザスにて生まれる。フランス軍に従事している間、ミュンヘンにてゴッホの青い背景にひまわりが描いている作品に魅了され、画家になることを決心。その後ニューヨーク、ワシントン、メキシコ、台北にて芸術博覧会を開催し、80年代および90年代に国際的に活躍した。ハッセルの絵画は、祖国フランスだけでなく、スイスとギリシャでもヨーロッパでも展示されている。

和田画廊
〒104-0061 東京都中央区銀座3-5-16 3F
Tel/Fax: 03-6263-2404
営業時間:13:00-18:30 

休廊日:月・祝
★会場詳細はこちら

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UCHIGO and SHIZIMI Gallery
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-11-4
★詳細はこちら
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​CAZUL展 会期変更のお知らせ
緊急事態宣言の延長により、
5月8日(金)より開催予定だった「CAZUL」展は会期を変更いたします。

新しい日程は6月1日〜6月23日(休廊日なし)となっております。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力賜りますようお願い申し上げます。
​
臨時休業延長のお知らせ
緊急事態宣言の延長に伴い、5月7日〜5月31日まで休廊とさせていただきます。
お問い合わせはメールにてお願いいたします。
またArtsyではその他多くの作品をご紹介しておりますので、もしよろしければご覧くださいませ。
ご自宅にてお楽しみいただけましたら幸いです。
ご理解とご協力のほど、何卒宜しくお願い申し上げます。
​
Mail: info@wadagarou.com
Artsy: https://www.artsy.net/wada-garou-tokyo
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Wada Garou Tokyo presents
Solo Exhibition 
C A Z U L ​

2020.6.1.月 – 6.23.火 
​
この度和田画廊では「CAZUL」展を開催いたします。
ストリートアートの最前線で活躍するアーティスト、CAZUL。世界的にも注目されている名古屋アンダーグラウンドのグラフィティアーティストの一人として広く知られています。現在は拠点を東京に移し、有名ブランドとのコラボレーションや、ステージセットの制作など幅広く活躍中。
普段は巨大な壁に描くことが多い彼ですが、本展では新作も含めたキャンバス作品を展示いたします。CAZUL本人の脳内で繰り広げられる「常識が常識ではないハチャメチャでユーモラスな世界観」をぜひこの機会にご高覧くださいませ。

        期間:2020年6月1日(月)−6月23日(火)
 時間:13:00-18:30 (休廊日なし) 
 会場:和田画廊 
 〒104-0061 東京都中央区銀座3-5-16 3F
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プロフィール
CAZUL|アートデザイナー
1989 Los Angelesへ単身渡米。今のベースとなるGRAFFITI(スプレーアート)に出会う
1992 帰国
1999 JINGLS SKATE LANDの壁画制作を行う(Kingston, Jamaica)
2003 代官山にストリートブランド「KRACK」をオープンしブランド『INSIDEWORK』をプロデュース
2004 SPRAY SHOP『ORIENTAL STREET SERVICE』をオープン
2006 REDBULL×宮本亘靖 マルイデパート フットサルコート壁画制作
2009, 2010 VAMPSライブツアーステージセット制作(台北)
2014 Exhibition 『Worst Enemy』開催(名古屋)
2015 STARBUCKS CAFEにてCAZUL ART EXHIBITION開催(栄/名古屋)
     名鉄百貨店『STREET ART』展開催(名古屋)
     Exhibition『毒林檎』開催(名古屋)
2016 NYアパレルブランド『ALEXNDER WANG』とコラボレーション
Paint Live企画に、唯一の日本人アーティストとして参加(南青山/東京)
2018 Exhibition『TLASH SHOW “In Cazul brain”』開催(原宿/東京)

★本展の全作品をこちらよりご覧いただけます★
お問い合わせフォームもございます。
ご質問やご購入希望がございましたら
​お気軽にお問い合わせくださいませ。

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Wada Garou Tokyo presents
中島麦
luminous dropping展

2020.3.13.Fri - 4.18 Sat

​このたび和田画廊は,「中島麦 luminous dropping展」を開催いたします。中島麦は、この2、3年でアクリル絵具の巨大な一滴が持つ物質性と物語性に着目しluminous dropping と名付けたシリーズを精力的に制作し発表しています。本展では約17点の作品をセレクトしご紹介いたします。ぜひこの機会にご高覧くださいませ。
 
Artist Statement
私は、絵画を構成する根源的な要素として「動き・奥行き・光」があると考えている。その3つをカンヴァスの上で表現しようと試み、この作品シリーズを「luminous dropping」と名付けた。ゆっくりと流し込まれた多量の絵具は、乾いた後も流動感を画面上に留め、物質としての色は多彩な表情を見せる。また絵具の層の中に空間が生まれ、作品は光を纏う。
「描く」という私的な行為が、美しさ(時にはその対極)を共通言語に、社会と接続できるメディウムになると思っている。
それこそが絵画の次なる展開であり目的ではないだろうか。


プロフィール
中島 麦 (Nakajima Mugi)|美術家
1978年 長野県生まれの大阪府育ち。大阪を拠点に活動中。
2002年 京都市立芸術大学美術学部 油画専攻 卒業。
抽象絵画の制作を中心に、そこから拡張する出来事を取り込みながら活動中。その活動を通して、私自身が何ものからも自由で、何ものをもつなぐメディウムでありたいと考えている。


尚、ささやかながら
3月14日(土)18:00〜オープニングレセプションを行います。
オープニングパーティーには作家本人も在廊致します。
​どなたでもご参加いただけますので、お誘いあわせの上ぜひお気軽にお越しください。


​
期間:2020年3月13日(金)−4月18日(土) 
 会場:和田画廊 
 〒104-0061 東京都中央区銀座3-5-16 3F
 開廊:13時ー18時半
 休廊:月・祝

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妄想女子校 -schoolgirl complex- #1, 1997, 24×32, Inkjet print mounted on plexiglass
​Wada Garou Tokyo presents
青山裕企/Yuki AOYAMA
SCHOOLGIRL COMPLEX
​-妄想女子校-


2020.1.17-2.23


​​この度、和田画廊にて青山裕企展「SCHOOLGIRL COMPLEX --妄想女子校-」を開催致しますことをお知らせ致します。

写真家・青山裕企(あおやまゆうき)が、2006年から制作を続ける“SCHOOLGIRL COMPLEX”は、女子学生という日本社会における記号的な存在をモチーフにしながら、自分自身の思春期観を反映させた作品であり、2007年キヤノン写真新世紀にて優秀賞(南條史生選)を受賞し、2010年に刊行された写真集は、シリーズ累計10万部を超えるベストセラーとなっております。
今までのシリーズでは、ほぼ全て自然光による撮影によって、繊細で儚い思春期の憧憬を表現してきましたが、今回の“妄想女子校”シリーズでは、人工的な照明によって、普段立ち入ることの許されない夜の学校を舞台に、スリルとエロスを醸し出した女子同士の危うい関係性を表現しています。
みなさまのお越しを心よりお待ち申し上げます。


尚、ささやかながら
1月18日(土)18:00〜オープニングレセプション
2月23日(日)16:00〜クロージングパーティーを行います。
どなたでもご参加いただけますので、お誘いあわせの上ぜひお気軽にお越しください。

​
期間:2020年1月17日(金)−2月23日(日) 
 会場:和田画廊 
 〒104-0061 東京都中央区銀座3-5-16 3F
 開廊:13時ー18時半
 休廊:月・祝

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Spider's Face, 2010, Acrylic on Canvas, 45.5 × 38cm


MITSURU TAKEYA 
at Mizuma, Kips & Wada Art
 


2019.11.6-12.1

竹谷満は1980年富山県生まれ。20代前半のある日に突然絵を描き始め、その後「絵を描かずにはいられない」という衝動に身を任せ、現在に至るまでに数多くの作品を描き続けています。2009年東京にて開催された初個展では、ギャラリーの壁を埋め尽くす圧倒的な量のドローイング作品を展示し鑑賞者に衝撃を与えました。 

怪物や化け物、人間や植物などあらゆる生物がまるで物語の一場面かの如く描かれた作品は、海外のアートフェアでも好評を博し国境を越え注目を集めています。  本展では、そんな竹谷の作品を一挙に取り揃え展示いたします。おどろおどろしさを持ちながらもどこか愛着が湧いてしまう、そんな彼独特の世界観を読み解いていく面白さをぜひお楽しみ下さい。 
皆様のお越しを心よりお待ち申し上げます。

OPEN: 12:00-18:00 (月・火休廊)

Opening Reception: 11/6 17:00- 


324 Grand St. (Grand & Orchard St.) Ground Fl, New York, NY 10002
+1 
516 882 4411
www.mizumakipswadaart.com /  info@wadagarou.com ​

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Gondola​, 1998, acrylic on canvas ,​60×73cm
Wada Garou Tokyo presents
YUGO MABE PAINTING展


ユーゴ間部は、
1955年、ブラジルの国民的画家マナブ・マベの三男としてサンパウロに生まれました。長年見ていた父の制作姿に影響を受け、大学で商業広告を学んでいたにも拘らず父の下で画業に専念したい旨を申し出ました。以来父を師とし、また厳しい批評家として研鑽を重ね、遂に1980年に最初の個展をサンパウロ市にて開催。それ以降ほぼ毎年のように各地で作品を発表し続けてきました。 

初期の作品のモチーフは花が主でしたが次第に変化し、近作では風景が主たるテーマとなっています。ユーゴの作風は本人も認める通り、色の魔術師と称される父の強い影響が見受けられますが、表現者としての地位を確立する為にも彼は少しずつ父の路線から遠ざかり、独自のスタイルを模索してきました。 

本展では、彼の風景画を中心に展示いたします。大胆な色使いでありながらも絶妙な筆触で表現される風景は、見るものを幻想的な世界へと誘います。ぜひユーゴ・マベの世界観をお楽しみくださいませ。 
みなさまのお越しを心よりお待ち申し上げます。

期間:2019年10月25日(金)−12月15日(日) 
 会場:和田画廊 
 104-0061 東京都中央区銀座3-5-16 
 開廊:13時ー18時半
 休廊:月・祝

後援:ブラジル大使館、Mega Brasil, BRARIO 
当展覧会は下記HPに掲載されました:
Mega Brasil: https://megabrasil.jp/20190928_46794/
BRARIO: http://brario.jp/8619/

​
画像Gerhard Richter, Abstraktes Bild, 2014, chromogenic print mounted on aluminium, 92 x 126 cm
Wada Garou Tokyo presents
Richter#2


 
弊画廊でのリヒター展は2度目となりますが、前回よりも作品年代を広げ80年代から2010年代までの幅広い作品を取り扱います。ゲルハルト・リヒターは「ドイツ最高峰の画家」との呼び声が高く現代アートを牽引する大変人気な芸術家のひとりです。新聞や雑誌の写真を大きくカンバスの描き写し、画像全体をぼかした「フォト・ペインティング」、写真の上に絵の具を描く「オーバー・ペインテッド・フォト」など写真と絵画の意義や境界線を探求するのがリヒターの作品の特徴と言えるでしょう。このリヒターの非常に多彩な表現方法をこの展覧会にてご観覧下さいませ。

この機会をお見逃しのないよう、是非足をお運び下さい。謹んでお願い申し上げます。



期間:2019年9月3日(火)−10月5日(土) 
 会場:和田画廊 
 104-0061 東京都中央区銀座3-5-16 
 開廊:13時ー18時半
 休廊:月・祝

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Tsuguharu Foujita, Deux Fillettes, 1955, Oil on canvas. 14 x 8.5cm

Wada Garou Tokyo presents
Renoir, Chagall & Foujita

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この展覧会では、フランスを代表しながら、全く異なる背 景を持つ 3 人の画家に焦点を絞る試みです。オーギュス ト・ルノワールは 19 世紀の印象派をモネと共に導き、そ の発展に大いに貢献しました。その献身は、画家としてだ けではなく歴史的なものと言えるでしょう。
 エコール・ド・パリから同時期に活躍した代表格の画家達、マルク・シャガールと藤田嗣治。シャガールはロシア出身の背景を持ち、自身の妻ベラに捧ぐ壮大な「愛」を テーマに、様々な作風に取り組みました。その一方で、藤田はフランスに身も心も捧げながら、自身のスタイルに日本画の技法を取り入れ、全く新しい絵画を生み出しました。
この機会をお見逃しのないよう、是非足をお運び下さい。 謹んでお願い申し上げます。

期間:2019年7月23日(火)−8月29日(木) 
 会場:和田画廊 
 104-0061 東京都中央区銀座3-5-16 
 開廊:13時ー18時半
 休廊:月・祝  /  夏季休業:8月3日(土)-6日(火)
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Daido Moriyama, #02, 203×254cm, Digital Gelatin Silver Print, 2017 ©Daido Moriyama Photo Foundation

​Mizuma, Kips & Wada Arts presents

森山大道展「Ango Daido」


森山大道は1938年10月に大阪池田町に生まれました。当初デザイナーとして活躍していた森山は、写真を追求すべく1961年に東京へ移ります。細江英公のアシスタントを努めた事をきっかけに、フリーランスの写真家への道を歩み始めます。

「アレ・ブレ・ボケ」を強調した独自の作風は、瞬く間に世界から注目を浴び、日本写真批評家協会新人賞を筆頭に様々な賞を受賞しています。そして2019年には、「写真界のノーベル賞」と異名を持つハッセルブラッド国際写真賞を、日本人では記念すべき4人目の写真家として受賞致しました。

本展では、森山大道が坂口安吾著『桜の森の満開の下』の為に撮り下ろした「Ango」シリーズを筆頭に、未発表の作品を多数展示致します。壮大な桜を追い求めた森山の軌跡を、是非この素晴らしい機会にご高覧を賜りますよう、謹んでお願い申し上げます。
この度、Mizuma, Kips & Wada Art は森山大道写真展「Ango Daido」を開催致します事をお知らせ致します。
 
森山大道は1938年10月に大阪池田町に生まれました。当初デザイナーとして活躍していた森山は、写真を追求すべく1961年に東京へ移ります。細江英公のアシスタントを努めた事をきっかけに、フリーランスの写真家への道を歩み始めます。
 
「アレ・ブレ・ボケ」を強調した独自の作風は、瞬く間に世界から注目を浴び、日本写真批評家協会新人賞を筆頭に様々な賞を受賞しています。そして2019年には、「写真界のノーベル賞」と異名を持つハッセルブラッド国際写真賞を、日本人では記念すべき4人目の写真家として受賞致しました。
 
本展では、森山大道が坂口安吾著『桜の森の満開の下』の為に撮り下ろした「Ango」シリーズを筆頭に、未発表の作品を多数展示致します。是非この素晴らしい機会にご高覧を賜りますよう、謹んでお願い申し上げます。



森山大道展「Ango Daido」

会期       2019 年 6 月 12 日(水)~7 月 14 日(日) 12:00~18:00 
               (月・火休廊)     
            
会場       Mizuma, Kips & Wada Art  

住所  324 Grand Street (Grand & Orchard St.)
                 Ground fl. New York, NY 10002 

URL  https://www.mizumakipswadaart.com/


Wada Garou Tokyo

Mizuma, Kips & Wada Art New York

UCHIGO and SHIZIMI Gallery



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